外来診療担当表

診療科・各部署紹介

                                                                                                    
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血液浄化療法部

皮膚科

診療科紹介

 当科では皮膚疾患全般を治療の対象にしております。様々な皮膚疾患に対する最新の情報を吸収しながら、科学的な根拠に基づいた治療を行います。
 
「皮膚は内臓の鏡」と言われており、皮膚疾患の中には皮膚の病気にとどまらず、肝臓や腎臓など他の臓器の病気を反映している事もあります。皮膚科の診察は、皮膚だけではなく、爪、毛髪、口腔内の異常についても扱っております。一番多いのは、湿疹・皮膚炎などですが、昨今、悪性黒色腫などの皮膚がんや爪白癬(爪水虫)などの話題が新聞・テレビで取り上げられ、それらを見て皮膚科を受診される方が増えています。爪が厚くなっている、白や黄色、黒色に変色している、爪がぼろぼろと壊れやすくなっているなどこれらの症状は爪白癬かもしれません。また、皮膚の一部に盛り上がりや、潰瘍、治りにくい湿疹、足の裏のほくろなどは皮膚がんの可能性もありますので、ぜひ受診することをお勧めします。
 これはどの病気にもいえることですが、早期発見、早期治療がなによりも大切です。その他皮膚に関する疑問や相談がありましたら、お気軽にお尋ね下さい。常に親切・丁寧な対応と説明を心がけ、みなさまの病状の改善がはかれるように努力いたします。

外来診療担当表

 
午前診  浅 井  浅 井 浅 井 浅 井 浅 井 
午後診  浅 井  浅 井 浅 井  
夜 診  浅 井 伊 庭  浅 井  伊 庭 小 泉  

 ※平成23年8月現在

医師紹介

【常 勤】
医 師 学 歴 資格等
浅井 大志
自己紹介

岩手医科大
(平成15年卒)

日本皮膚科科学会(認定医)


【非常勤】                           ※50音順
医 師 学歴・専門領域
伊庭 仁樹

関西医大(昭和52年卒)

小泉 直人

京府医大(平成12年卒)



保険診療

●湿疹・皮膚炎(かぶれ、アトピー性皮膚炎、あせも、手あれ、皮膚の乾燥など)
●薬疹
じんましん、痒疹
角化異常症(尋常性乾癬や掌蹠角化症、扁平苔癬など
●水疱症・膿疱症(尋常性天疱瘡や水疱性類天疱瘡、掌蹠膿疱症など)
●細菌感染症(とびひや蜂窩織炎、ひょうそなど)
●真菌感染症(水虫やたむしなど)
●ウイルス感染症(ヘルペス、帯状疱疹、水ぼうそう、はしか、いぼ、みずいぼなど)
●膠原病(全身性エリテマトーデスや強皮症など)に伴う皮膚症状
●皮膚腫瘍(良性、悪性)
●昆虫やダニが原因のもの(虫刺され、マダニ咬傷、頭しらみ、毛しらみ、疥癬など)
●ほくろ、しみ
●熱傷(やけど)
●切り傷、すり傷
●うおのめ、たこ
●円形脱毛症
●陥入爪、巻き爪
●ニキビ
●性病(梅毒や尖圭コンジローマなど)
●褥瘡(とこずれ)
 

保険外診療

●男性型脱毛症(プロペシア内服時)
●ニキビ(ケミカルピーリング施行時)
●陥入爪、巻き爪(ワイヤー矯正施行時)


当院で施行可能な検査

<採血検査>
皮膚病変から、貧血や肝臓、腎臓などの内臓の病気が疑われる場合には、すみやかに検査し、採血結果で異常が見つかった場合は適切な科に紹介いたします。(採血結果はおよそ40分〜60分で出ます)また花粉症やアトピー性皮膚炎などの方にはその増悪因子と考えられるアレルゲンを調べる検査(MAST33:食べ物から花粉、ハウスダストなどアレルギーを起こす物質としてよく知られている33種類の物質について調べます。)を希望に合わせ適宜施行致します。(こちらの採血結果は約1週間で出ます。)

<検鏡検査>
みずむしやしらみ、疥癬虫など皮膚や毛髪等に付着するカビやダニなどを、顕微鏡を用いて調べる検査です。

<プリックテスト>
食物アレルギーなどの急性のアレルギー反応を示す物質の原因を特定する検査です。 発疹の原因と考えられる物資をごく少量皮下に注入する検査です。そこが赤くなったり腫れたりするようであればその物質にアレルギーがあることがわかります。

<パッチテスト>
金属アレルギー、接触皮膚炎(かぶれ)、薬疹などの原因を特定する検査です。 発疹の原因と考えられる物質をごく少量皮膚に貼り付けて2日〜3日おく検査です。貼った部分に発疹が出れば、その物質に対してアレルギーがあることがわかります。

<皮膚組織検査>
ほくろや皮膚腫瘍などで悪性のものが疑われる場合や難治性で診断の困難な疾患の場合に施行します。病変部に局所麻酔をかけた上で病変の一部をメスもしくはデルマパンチという専用の器具で採取します。そしてそれをもとに標本を作製して顕微鏡で診断します。


当院で行える皮膚科専門治療(保険診療)

<液体窒素療法>
手や足のウイルス性のいぼを−196℃にも達する液体を綿棒などに染み込ませ、そのウイルスにおかされている異常組織を壊死させる治療法です。

<魚の目、たこ削り>
ダーマルキュレットという特殊な皮膚を削る道具を用いて、角質の厚くなっている部分を削ります。ダーマルキュレットは患者様ごとに専用のものを準備させていただきますので、感染の心配等は全くありません。

<みずいぼ摘出術>
学童期によく生じるウイルス性のいぼです。(手や足によく出るいぼとはまた別のウイルスによるものです。)これは放置しておくとどんどんと数が増え、人にも伝染しますので、可能な範囲でピンセットを用いて除去します。痛がるお子様には処置の前に麻酔のテープを貼り、痛みを軽減した状態で処置を施行します。

<手術>
良性腫瘍、悪性腫瘍、熱傷の植皮術など可能な範囲で施行します。 当科で治療困難と判断した場合には、速やかに当科の形成外科や専門病院に御紹介させていただきます。


当院で行える皮膚科専門治療(保険外診療)

<男性型脱毛症の内服治療>
プロペシアという内服薬が、現在のところ一番効果が期待できます。早い人では薬を内服し3ヶ月もすれば、抜け毛の減少や毛髪量の増加といった自覚症状を感じる事ができます。当科では治療前と治療後で頭部の写真を撮影させてもらい、患者さまご自身にも客観的に毛髪量の変化を見比べていただくようにします。
★この飲み薬での大きな副作用は今現在のところ報告はありません。しかしながら、薬の作用で、PSAという前立腺肥大症や前立腺がんの診断に使用される採血検査の結果が正しく出なくなりますので、これらの疾患で治療されている方は注意が必要になります。

<ケミカルピーリング>
薬剤を塗って角層(皮膚表面の薄い膜)をはがし、毛穴をふさいでいる古い角質や各栓を除去し、にきびを改善します。ニキビ治療の期間短縮、治療効果の増強、しみや小じわ、肌のざらつきの改善に効果があります。毛穴が開放されるため、皮脂がたまりにくくにきびが出来にくい状態を作ります。
★4週間に1度のペースで施行します。4〜5回の治療を目安とし、治療後は数ヶ月〜1年に1回のペースで維持していくことが重要です。(効果には個人差があります。)

<爪ワイヤー矯正治療>
超弾性ワイヤーという特殊なワイヤーを爪に挿入し、陥入爪・巻き爪を治療します。 爪に注射針やドリルで穴をあけ、ワイヤーを爪の上から挿入するだけの簡単な治療ですので、痛みは全く伴いません。1ヶ月もすればかなり巻き爪は矯正されます。
★爪の伸びる速度にあわせ、4〜6週間に1度のペースで、ワイヤーを交換します。 治療期間はその方の爪の伸びるスピードにより3ヶ月〜1年程度が目安です。

*その他、重症のアトピー性皮膚炎やとびひ、やけど、水痘や麻疹、蜂窩織炎、薬疹、褥創など、入院が必要と考えられる場合には当院で可能な限り入院対応させて頂きます。

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